こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
今回は、顧客ターゲットについて適切に「顧客を選ぶ」ポイントを解説します!是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ
早速行ってみましょう!
今日のお題:顧客ターゲットの選び方~「顧客を選ぶ」「顧客を捨てる」戦略
はじめに
地方の小規模事業者が販路を拡大し、持続的に成長するためには、「誰にでも売る」のではなく、「適切な顧客を選び、合わない顧客を捨てる」ことが重要です。本記事では、その具体的なポイントを解説します。
1. 「顧客を選ぶ」ためのポイント
(1) ターゲットの明確化
市場のニーズがあり、事業の強みを活かせる顧客を選ぶことが重要です。以下の点を考慮しましょう。
- 市場規模が小さすぎず、十分なニーズがあるか
- 自社の強みと顧客の課題が一致しているか
- 継続的な取引につながる可能性が高いか
(2) 収益性の確保
利益を生み出す顧客を優先的に選びます。
- 価格競争に巻き込まれず、適正価格で取引できるか
- リピート率が高いか、LTV(顧客生涯価値)が高いか
- 高いサービス要求に対して適切な対価を得られるか
(3) 競争優位性の確保
自社ならではの価値を提供できるかを考えましょう。
- 大手と差別化できるか(地域性・専門性・独自性)
- 既存の競合と比較して、優れた提供価値があるか
- ブランド力や信頼関係を築きやすい市場か
2. 「顧客を捨てる」ためのポイント
(1) 採算が取れない顧客
以下のような顧客は、利益を圧迫する可能性が高いです。
- 値下げ要求が多く、利益が確保できない
- 一回の取引額が低く、業務負担が大きい
- 支払い遅延や未払いリスクがある
(2) 自社の強みと合わない顧客
事業の方向性とズレがある顧客に対応すると、無駄なコストが発生します。
- 自社の得意分野とズレており、対応に時間がかかる
- カスタマイズ要求が多すぎてコストが膨らむ
- ブランドイメージを損なう可能性がある
(3) 成長を妨げる顧客
リソースを過剰に消費し、事業成長を阻害する顧客は見直すべきです。
- リソースを過剰に消費し、他の成長機会を逃す
- 経営者やスタッフのモチベーションを下げる
- 将来的に事業方針と合わなくなる可能性が高い
3. 実践のポイント
- 理想の顧客像(ペルソナ)を明確にする
ターゲットとなる顧客の属性(年齢・業種・購買傾向など)を整理し、自社に最適な顧客像を具体化しましょう - 既存顧客を分析する
現在の顧客リストを整理し、利益貢献度や業務負担を可視化することで、適切な顧客を選別できます - 長期的な関係を築く
選んだ顧客との関係を深めるために、アフターフォローや特典の提供などの施策を行い、リピートや紹介を促しましょう - 「捨てる」顧客とは適切な距離を取る
利益につながらない顧客への対応を最小限にし、より良い顧客との関係構築に時間を使いましょう
まとめ
地方の小規模事業者が成功するためには、すべての顧客に応えようとするのではなく、「選ぶべき顧客」と「捨てるべき顧客」を見極めることが大切です。顧客ターゲットの選定を適切に行い、長期的な成長を目指しましょう。
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