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【思い込みの壁を越えよう】苦手と思っていたことが、実はあなたの強みかもしれない話

24/03/08

きのぷー
きのぷー

こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ

今回は、「自分では苦手だと思っていたことが、実はビジネスやキャリアの強みになるかもしれない」というお話です。

「えっ、自分はあれができないし…」「これは向いてないって前に言われたし…」

そんな思い込みが、あなたの可能性を狭めているとしたら?自己評価とポテンシャルのズレに気づくためのヒントをたっぷりご紹介します!

早速行ってみましょう!

今日のお題:【思い込みの壁を越えよう】苦手と思っていたことが、実はあなたの強みかもしれない話

◆ 自己評価 ≠ ポテンシャルって、どういうこと?

まず最初に、ちょっと不思議な話を。

「自分には向いてない」「不得意だ」と思っていたことが、

周りから「それ得意じゃん!」「才能あるよ」と言われたこと、ありませんか?

人間って、自分のことは案外見えないものです。

とくに以下のような理由から、「思い込み」と「本来の可能性」にズレが生まれることがあります。

自己評価がズレる原因

自己評価は、過去の経験・周囲からの評価・教育・性格・思い込みなどに強く影響されます。

一方、ポテンシャル(本来の適性や可能性)は、環境やテーマによって発揮のされ方が変わるため、自分自身ではなかなか見えづらいのです。

  • 苦い失敗体験がトラウマになっている
  • 「こうあるべき」という理想像に縛られている
  • 他人と比較して自信をなくしている
  • 自分にとって自然すぎて気づいていない

この「ズレ」に気づけるかどうかで、これからのキャリアやビジネスの可能性は大きく変わってくるんです。

◆ 自分の「思い込みの壁」に気づく5つのヒント

では、どうすれば自分の可能性に気づけるのでしょうか?

ここからは、実践的な5つのヒントを紹介します!

① 他人のフィードバックは“宝の山”

友人、同僚、顧客からの「意外な一言」に注目してみましょう。

「いつも説明がわかりやすいよね!」
→ ただの雑談だと思っていたけど、実は“伝える力”が強みだった!

自分にとっては当たり前でも、他人にとっては特別な才能かもしれません。

  • 信頼できる人に「自分の強み」や「意外だった得意分野」を聞いてみる
  • 自分にとって当たり前すぎて気づいていないことが、他人にとっては「すごいこと」である場合も多い

② 苦手なことも“ちょっとだけ”試してみる

「人前で話すのが苦手」と思っていても、10人規模のワークショップなら楽しく話せた…なんてことも。

大事なのは、「いきなり完璧を目指さないこと」。

スモールステップで試してみると、意外な適性が見えてきます。

  • 苦手意識がある分野も、「やり方」や「環境」が合っていなかっただけ、ということがよくあります
  • 小さなタスクで試してみて、「意外と楽しい」「思ったよりできる」と感じたら、それは適性のヒントです

③ 過去の“夢中体験”を振り返る

成功したかどうかではなく、「やっていてワクワクした経験」に注目してみましょう。

  • 資料づくりに没頭した → 情報整理やデザインが好き
  • 旅行の計画にこだわった → 調査やスケジューリングが得意

結果より「プロセスが楽しかったか」がヒントになります!

  • 「うまくいった経験」ではなく、「楽しかった・夢中になった・工夫した経験」から、自分の資質を読み解く
  • 特に、結果よりもプロセスに注目するのがポイント

④ 他人の「変化のきっかけ」に学ぶ

周りに「最初は苦手だったのに、今は仕事にしている人」がいたら、そのストーリーをよく観察してみましょう。

  • 文章が苦手だったけど、SNSで発信するうちにコピーライティングの才能が開花
  • 人付き合いが苦手だったけど、オンラインなら本音を伝えやすくなって営業が得意に

こうした“逆転ストーリー”は、自分の思い込みを壊すヒントになります。

  • 周囲で「意外な才能が開花した人」の話から、自分の見方のクセに気づく
  • 特に「最初は嫌々やってたのに…」「苦手だったはずが今や本業」という人のパターンは学びになります

⑤ ビジネスの視点から再評価する〜「好き・得意」よりも「役立ったか」で考える

ビジネスの現場では、「好きかどうか」より

「人の役に立ったか」

「求められているか」

が価値になります。

自分では普通と思っていた「地域の情報収集力」が、外から来た人にとっては「まるで観光ガイド!」と感動される。

この視点を持つだけで、自分の強みの見え方がガラリと変わります。

  • 「好き」や「得意」とは別に、「人の役に立っているか」「ニーズがあるか」の視点で捉え直す
  • ビジネスは「誰かの困りごとの解決」であるため、自分では気づかなかった"価値"が他人にとっては貴重という場合が多いです

◆ まとめ:自分の可能性にフタをしないで

人は、思っている以上に柔軟で、思っている以上に「使い方次第」で才能が開花します。

「自分には向いてない」と決めつけず、

「もしかして、やり方を変えればできるかも?」と問い直すことで、

眠っていたポテンシャルが動き出す瞬間がやってきます。

◆ きのぷー的ワーク:ズレを発見する3つの質問

ズレに気づくことは、自分のポテンシャルを解放する入り口であり、「思い込みを疑う力」そのものが、これからのビジネスにも生きてきます。最後に、自己理解のヒントとしてこんな問いかけをしてみてください:

  1. 人からよく褒められるけど、自分ではピンと来ていないことは?
  2. 昔「向いてない」と思ったけど、最近になってやってみたら案外できたことは?
  3. 夢中になってやった経験を、3つ思い出してみよう。それらに共通点は?

自分の「内なる資源」に気づけると、ビジネスも人生もどんどん軽やかに回り出します。

ぜひ、今日から“思い込み”をほどいてみましょう!
次回も、自分らしい働き方のヒントをお届けします🍊

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