こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
今日は、起業したい方向けに「儲ける=限界利益を稼ぐ」について、できるだけわかりやすく解説していきます。
事業経営の基本は儲けることですが、さらに深掘りして「儲ける=限界利益を稼ぐ」という視点で解説していきます。是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ
早速行ってみましょう!
今日のお題:起業するなら知っておきたい!「儲ける=限界利益を稼ぐ」をわかりやすく解説
はじめに
こんにちは!今回は、「儲ける」=「限界利益を稼ぐ」 という視点から、利益の出し方をわかりやすく解説します。起業を考えている方の中には、
- 「売上を増やせば儲かるんじゃないの?」
- 「利益を増やすにはどうすればいい?」
- 「限界利益って何?」
と疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?
実は、売上を増やすだけでは「儲かる」わけではありません。
「限界利益」をしっかり稼ぐことが、本当に儲かるビジネスにつながる のです。
それでは、詳しく見ていきましょう!
1. 限界利益とは?
「限界利益」という言葉を聞いたことがありますか?
限界利益とは、売上から変動費を引いた利益 のことをいいます。
📌 計算式
限界利益 = 売上 − 変動費
- 売上 … 商品やサービスを売って得たお金
- 変動費 … 売れた分だけ増える費用(材料費、仕入れ、販売手数料など)
例えば、1,000円の商品を売ったときに…
✅ 材料費が300円かかる場合 → 限界利益は700円
✅ 材料費が500円かかる場合 → 限界利益は500円
この「限界利益」が多ければ多いほど、最終的に会社にお金が残るのです!
限界利益は、固定費(家賃・人件費など)をまかなうための利益となり、最終的に儲け(営業利益)につながる重要な指標です
2. 限界利益を増やす2つの方法
限界利益を増やすには、大きく分けて ①売上を増やす、②変動費を減らす の2つの方法があります。
① 売上を増やす(限界利益の総額を増やす)
売上が増えれば、限界利益の「合計額」が大きくなります。
そのために、次のような工夫ができます。
✅ 価格を上げる(値上げ)
→ 1つ売るごとの限界利益が増える!
✅ 販売数を増やす(販路拡大)
→ たくさん売れば、その分限界利益の合計が増える!
✅ リピートを増やす(購入頻度UP)
→ 既存のお客様に繰り返し買ってもらうと、安定して限界利益が増える!
📌 例:カフェのケース
- コーヒーの値段を50円アップ(値上げ)
- デザートセットを用意し、客単価UP(販売数UP)
- スタンプカードでリピーターを増やす(購入頻度UP)
このように、売上を増やす工夫をすると、限界利益がどんどん積み上がっていきます!
② 変動費を減らす(限界利益率を上げる)
限界利益は、「売上に対して変動費が少ないほど」高くなります。
つまり、コストを下げることで、同じ売上でもより多くの利益を得ることができるのです!
✅ 仕入れコストを削減する
→ 仕入れ業者と交渉し、原価を下げる!
✅ 無駄な材料費をカットする
→ 廃棄を減らして、使わない材料費を削減!
✅ 外注費を抑える(内製化)
→ 外注に頼らず、自社でできる部分を増やす!
📌 例:アパレルショップのケース
- Tシャツの仕入れを見直し、1枚あたりの原価を100円削減
- 包装を簡素化し、梱包コストを削減
- 店内での裁縫サービスを取り入れ、修理を内製化
このように、変動費を減らせば、売上が変わらなくても儲かる仕組み が作れます!
3. 限界利益を意識した経営のポイント
限界利益を意識することで、より利益の出るビジネスを作れます。
そこで、起業するなら知っておくべき3つのポイントを紹介します!
① 売上より「限界利益」をKPIにする
売上が大きくても、限界利益が低いと儲かりません!
👉 たとえば、「売上1,000万円・限界利益200万円」より、「売上800万円・限界利益300万円」の方が儲かる ということです
② 固定費をまかなうための「最低限必要な限界利益」を知る
固定費(家賃や人件費)をまかなうだけの限界利益が確保できないと、赤字になります。
👉 たとえば、毎月の固定費が100万円なら、最低でも限界利益100万円を確保する 必要があります
③ 限界利益率が高いビジネスを選ぶ
限界利益率(=限界利益 ÷ 売上)が高いほど、効率よく儲かります!
👉 低コストで高単価なビジネスを目指すと、利益が出やすくなる ということです
4. まとめ
「儲ける」=「限界利益を最大化する」という視点を持つことで、しっかり利益を確保できる経営ができます。
✅ 売上を増やす(値上げ・販売数UP・リピート強化)
✅ 変動費を抑える(仕入れ・ロス削減・内製化)
✅ 限界利益を意識した経営をする(限界利益率の向上)
起業を成功させるためには、「売上の多さ」ではなく、「どれだけ利益が残るか」を考えることが大切です。
特に、地方の小規模事業者は「利益の出る仕組み」をしっかり作ることで、安定して事業を続けていくことができます。
ぜひ、あなたのビジネスにも「限界利益」の考え方を取り入れてみてください!
最後に
💬 質問や感想があれば、ぜひコメントで教えてください!
あなたのビジネスが成功するよう、役立つ情報をこれからも発信していきます✨
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