こんにちは、たかみかんブログへようこそ(*> ᴗ •*)ゞ
創業計画書を書くときに、意外と悩むのが「売上予測」。「これから始める事業なのに、どうやって数字を出せばいいの?」「適当に書いたらダメって聞くけど、根拠なんてあるの?」
そんな起業初心者の不安に応えるために、今回はリアルで説得力のある売上予測を立てるコツを紹介します!
早速行ってみましょう!
今日のお題:創業計画書の「売上予測」を立てるコツって?初心者でもできるリアルな数字の作り方
なぜ売上予測が大事なの?
売上予測は、単なる「夢の数字」ではありません。
事業の実現可能性を説明するための根拠ある計画
です。
- 融資審査や補助金申請で信用される
- 資金繰りの見通しが立てやすくなる
- 自分自身の目標設定にも役立つ
だからこそ、「感覚」ではなく「根拠ある数字」で示すことが重要なんです。
売上予測は「単価 × 数量」で組み立てる!
予測の基本はとてもシンプル。以下の式に当てはめて考えていきましょう。
売上 = 商品やサービスの単価 × 月の販売(提供)数量
たとえば:
- 単価:2,000円のコンサルサービス
- 月間販売数:30件
- → 月商:60,000円
この「単価」と「数量」に説得力を持たせるのがポイントです。
コツ① ターゲットと市場規模を具体的にする
売上予測の前提は、「誰に売るか」「どのくらいの人がいるか」を知ること。
たとえば、地域にあるカフェの数や、SNSのフォロワー数なども参考になります。
コツ② スモールスタートで現実的に見積もる
創業初月からMAXの売上を目指すのではなく、「徐々に伸びる前提」で段階的に予測するのがリアルです。例えば:
| 月 | 売上予測(件数×単価) |
|---|---|
| 1か月目 | 10件 × 2,000円 = 20,000円 |
| 2か月目 | 15件 × 2,000円 = 30,000円 |
| 3か月目 | 20件 × 2,000円 = 40,000円 |
このように3〜6ヶ月で黒字化を目指す計画があると、創業計画として好印象です。
コツ③ 数字の根拠はシンプルでOK
調査データや過去の事例をベースに、「このくらいは現実的」と思える根拠を添えておくと◎
「この地域で月に○人がサービスを使っている」というレベルでも十分です。
コツ④ 保守的な見積もりが好印象
売上予測でよくある失敗は、夢を見すぎて非現実的な数字になること。
- 開業初月から月商100万円!
- 月に100人以上が来店!
こうした予測は、「この人、ちゃんと現実見てる?」と思われる可能性も。
“堅実で実行可能な数字”の方が、金融機関や支援機関には好印象です。
まとめ:売上予測は「ロジック+リアルさ」で信頼感UP!
売上予測は、「単価 × 数量 × 根拠」でロジカルに構成することがコツ。
起業初心者でも、以下のステップで十分対応できます。
- 自分の商品・サービスの単価を決める
- 月間で提供できる数量を見積もる
- 顧客数や競合など外部データで根拠をつける
- 最初は控えめに、徐々に売上が伸びる成長予測を組み立てる
「夢」ではなく「現実的な未来」を数字で描けるようになると、創業計画書の説得力がグッと増しますよ!
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