写真から動画、そして個人発信へ─「宣伝の時代」を予見した恩師の言葉【盛岡市地域おこし協力隊】

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写真から動画、そして個人発信へ─「宣伝の時代」を予見した恩師の言葉【盛岡市地域おこし協力隊】

21/06/06

きのぷー
きのぷー

こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ

今日は、先日開催された地域おこし協力隊活動報告会で、盛岡市長さんに紹介した「21世紀は宣伝の時代」との恩師の言葉について、所感を述べさせていただきます。是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ

早速行ってみましょう!

今日のお題:写真から動画、そして個人発信へ─「宣伝の時代」を予見した恩師の言葉

「21世紀は宣伝の時代だ」─あの頃の言葉

「21世紀は宣伝の時代だ。写真で宣伝していくんだよ。」

21世紀に入ってすぐの頃に、恩師が語った一言です。

当時はまだ、インターネットは一部の人たちのもの。

携帯電話も主流はガラケーで、カメラ付き携帯すら珍しい存在でした。

ましてや、個人がSNSを通じて世界に情報発信するなど、想像すらできなかった時代です。

そんな中での「写真で宣伝する時代が来る」という言葉。

写真の「伝える力」の大きさは自分なりに理解していたので、

そのフレーズはずっと心に残っていました。

20年で変わった世界──写真、動画、そしてSNSの登場

それから20年。

私たちの暮らしは、まさに激変しました。

まず、スマートフォンの爆発的な普及。

どんな人でも高画質な写真や動画を手軽に撮影できるようになりました。

さらにSNSの進化。Twitter(現X)、Facebook、Instagram、LINE、YouTube、そして最近ではTikTokやThreadsと、発信手段は次々と生まれました。

特に、Instagramのような「写真中心」のSNS、YouTubeやTikTokのような「動画中心」のSNSは、恩師の言葉そのもの。

当時は想像できなかった規模とスピードで、私たち一人ひとりが「宣伝」する側に立つ時代が訪れました。

個人がブランドになる時代へ

注目すべきは、単に「写真や動画を投稿する」だけではありません。

いまや、個人がブランドを築き、情報発信によって仕事を得たり、影響力を持ったりする時代になっています。

たとえば、

  • 旅をしながら写真を投稿し、フォロワーを増やす旅行系インフルエンサー
  • 商品レビューを動画で紹介して広告収入を得るYouTuber
  • ハンドメイド作品をSNSで発信して顧客を獲得するクリエイター

こうした動きは、まさに「宣伝する力」が、個人の生き方そのものに直結していることを示しています。

恩師が語った「宣伝の時代」は、思った以上に広く、深く、私たちの生活に浸透しているのです。

宣伝のあり方も進化している

さらに興味深いのは、宣伝の手法自体も進化している点です。
単に「いい商品です!」と押し売りする時代ではありません。

いまの宣伝は、

  • 使ってみたリアルな感想を写真付きで紹介する
  • 生活の中に自然に商品を組み込んだ動画を投稿する
  • ブランドの世界観やストーリーを表現する

といった、より「共感」や「物語性」を重視するスタイルに変わってきています。

「売り込む」のではなく、「伝える」「魅せる」「共感してもらう」。

写真や動画というビジュアルの力を使って、心を動かす時代になったのです。

「宣伝の時代」を見抜いた恩師の慧眼

振り返ると、恩師が語った「宣伝の時代」というビジョンは、驚くほど的確でした。

あの時代に、写真というビジュアル表現が主役になる未来を予見していたことに、今さらながら感動します。

もちろん、恩師が想定していた「宣伝の形」とは少し違っているかもしれません。

それでも、「誰もが写真を使い、情報を発信していく社会になる」という大きな流れは、まさにその通りになったのです。

これからも続く、「宣伝する力」の時代

そしてこれから先、AIやメタバース、さらなる技術革新によって、宣伝の手段はますます多様化していくでしょう。

しかし、「自分の思いを形にして伝える力」は、ますます重要になるに違いありません。

あの時の言葉は、きっとこれから先も私の中で生き続ける。

未来を指し示してくれた恩師に、あらためて感謝を込めて──。

(あとがき)

こうして振り返ると、時代の流れを読む力って、本当にすごいなと感じます。

あの頃の何気ない一言に、こんなに大きな意味があったとは…。

私自身も、これからの変化にワクワクしながら、発信する力を磨いていきたいと思います!

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