【読むチカラを育てよう】ビジネス雑誌やWebメディアの記事が玉石混交の時代に「良記事」を見抜くコツ

岩手盛岡IT温泉

【読むチカラを育てよう】ビジネス雑誌やWebメディアの記事が玉石混交の時代に「良記事」を見抜くコツ

19/10/29

きのぷー
きのぷー

こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ

今日は、ビジネス雑誌やWebメディアで「良記事を見抜くコツ」について解説いたします。是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ

早速行ってみましょう!

今日のお題:読むチカラを育てよう〜ビジネス雑誌や観光記事、玉石混交の時代に「良記事」を見抜くコツ

はじめに

最近、ビジネス雑誌やWebメディアを読んでいて、こう思ったことはありませんか?

きのぷー
きのぷー

あれ?これ、ちゃんと取材してるのかな?

内容がスッカスカすぎてガッカリ…

実はこれ、私自身が何度も感じてきたことなんです。

特に観光系の記事では、現地に実際住んでいたことのある私から見て

「え、それちゃうやろ!」

と思わず突っ込んでしまうような事実誤認や表面的な内容が目立つことも。

もちろん、多くの記事で「質が高いな」と感じる一方、

「本当に取材したの?」

「中身がスカスカでは?」

と思ってしまうような記事も目にするようになりました。

今回はそんな「玉石混交」の記事たちから、どうやって“良い記事”を見抜くのか。体験談も交えてご紹介します!

なぜこんなにも「質の差」が激しいの?

昨今のビジネス雑誌(特にWebメディア)の記事には「玉石混交(ぎょくせきこんこう)」の傾向が見られることが多く、特にオンライン版やSNS連携の強化により、質よりも話題性やスピードを重視した記事が増えているのが実情です。

  • PV(アクセス数)重視
    • SNSでの拡散やクリック数を狙って、内容の深さよりも「目立つタイトル」や「煽り文句」が優先されがち。中身は……読んでがっかり、なんてことも
  • 外部ライターの増加
    • 編集部内の記者だけでなく、フリーライターや専門外の執筆者が書くケースが増えており、専門性や一貫性にバラつきが出ています
    • クラウドソーシングの普及により、実際に現地を知らない人でも「観光記事ライター」を名乗れる時代。取材ナシで、公式サイトだけ見て書いてるケースも少なくありません
  • 時間や予算の制限
    • 取材や検証に十分なリソースが割けないため、浅い考察や引用中心の記事が目立つことも
    • 例:現地に行かず公式サイトや観光パンフレットだけを引用するケース
  • 編集部のチェックが甘くなっている
    • Web媒体では紙媒体ほど厳密な編集体制がないため、誤情報や主観だけで書かれた内容がそのまま掲載されることも…

【実体験】これはさすがにヒドい!「でたらめ記事」

以前、あるWebメディアで、仙台近郊や岩手県内の某観光施設を紹介する記事を目にしたら、記事の内容が公式サイトの引用ばっかりで内容が薄いわ、事実誤認もあるわで酷かった。

地元住民なら誰でもツッコむようなミスが山盛り。

しかも、その観光施設、私自身が現地を訪ねて知っていたので、

きのぷー
きのぷー

あ、この人、現地に行って取材してないな

ってまるわかり。

誰がこんな記事書いたんやと思って執筆者を見たら関東在住の“無名ライター”

良い記事もたくさんある中で、こういう“中身の薄い”“現地感のない”残念な記事がすごく目立つんですわ…。

特に地方の魅力を伝える記事は、実際に足を運んだ人の目線や感動、細やかな描写があってこそ価値があるもの。

「机上で書いた」ことが見えてしまう記事は、読む側にもすぐに伝わります。

【保存版】良記事を見抜くための6つのチェックポイント

情報源が明示されているか

出典、統計データ、専門家のコメントなどがしっかり書かれているかどうか。

筆者のプロフィールを確認

誰が書いたのか? 実績や専門性があるかをチェック!

複数の視点を提示しているか

偏った主張だけじゃなく、異なる立場やリスクも示されている記事はバランスが取れています。

五感での描写があるか

「音」「匂い」「人との会話」など、実際に足を運んだ痕跡が見えるかどうか。

結論が論理的に導かれているか

タイトルと内容が一致しており、因果関係が明確に説明されているかをチェックしましょう。

煽り表現がないか

「今すぐやらないと損!」「〇〇だけが成功の鍵」なんて極端な煽りは要注意。

じゃあ、どこを読めば安心できるの?

もし定期的に良質なビジネス情報を得たいのであれば、

  • ハーバード・ビジネス・レビュー日本版
  • 日本経済新聞の特集記事
  • 地方紙のWeb記事(例:岩手日報、河北新報など)
  • 実際に現地を訪れて書いている個人ブロガーやnote投稿者

など、信頼性の高い媒体をベースにするのがおすすめです。

特に地方紙や現地発信の個人ブログは、リアルな視点と地元愛が感じられて、読みごたえがあります🍀

おわりに|読むチカラが、情報社会を変える

今は「誰でも発信できる」時代。だからこそ、

読み手の「見る目=リテラシー」

がすごく大事なんです。

情報が氾濫する今の時代だからこそ、記事の“深み”や“現場感”を見抜く目を養うことが、より良い情報との出会いにつながります。

一人ひとりが良い記事を選び、シェアしていくことで、情報の質そのものが高まっていく

——そんな未来も、夢じゃないと思っています。

これからも、旅・ICT・地方の魅力を伝える記事を厳選して、みかん色の視点で発信していきますね🍊✨

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