こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
今日は、「中小企業・小規模事業者のホームページにありがちな「惜しい!」パターンと改善提案」と題し、惜しいと企業さんのホームページの傾向5つと改善案をご紹介します。是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ
早速行ってみましょう!
今日のお題:全国の中小企業・小規模事業者のホームページにありがちな「惜しい!」5つのパターンと改善提案
はじめに
地方の小規模事業者にとって、ホームページは販路拡大やブランド力向上の重要なツール。
しかし、実際に多くのサイトを見ていると、
「もったいない…」
「ここを直せばもっと良くなるのに!」
と感じるポイントがたくさんあります。
そこで今回は、よくある「惜しい!」パターンを分析し、具体的な改善策を提案します。
① 情報が古いまま放置されている
【惜しいポイント】
- 最新の更新日が数年前(特に「お知らせ」欄が2019年とか…)
- 休業や営業時間変更のお知らせが反映されていない
- 既に終了したキャンペーンが掲載されたまま
【改善提案】
✅ 最低でも月に1回は更新する(難しければ「最新情報」コーナーを撤去)
✅ 自動更新できる仕組みを活用(InstagramやFacebookの投稿を埋め込むのもアリ)
✅ Googleマイビジネスも合わせて更新(ホームページと情報がズレるのを防ぐ)
事例:よくある失敗
→ 「新年のご挨拶」が2022年から止まっていると、「この会社、まだ営業してる?」と不安に…
事例:うまくいった例
→ 自社のInstagram投稿をトップページに埋め込み、リアルタイムで情報が更新されるようにした飲食店。お客さんも「今日のおすすめが分かりやすい!」と好評。
② 会社や商品の魅力が伝わらない
【惜しいポイント】
- 会社概要が「代表者名」「設立年」「所在地」しかない
- 商品ページが「写真1枚+値段」だけで説明が不足
- ストーリーがなく、他社とどう違うのかが伝わらない
【改善提案】
✅ 会社の強みやストーリーを明記(創業のきっかけ、こだわりポイントなど)
✅ 商品の背景や使い方を説明(「なぜこの商品が生まれたか?」を伝える)
✅ お客様の声や実績を掲載(安心感を持たせる)
事例:よくある失敗
→ 商品写真だけポンと置かれ、「この商品がなぜ良いのか分からない」。結果、値段だけで比較され、価格競争に巻き込まれる。
事例:うまくいった例
→ 「この地域でしか採れない柑橘を使ったジャム」「祖父の代から続く技術」など、商品の裏側を伝えることで共感を生み、価格ではなく価値で選んでもらえるようになった。
③ スマホ対応ができていない
【惜しいポイント】
- PC用に作られていて、スマホで見ると文字が小さい&読みにくい
- メニューが小さすぎてタップしづらい
- 画像が大きすぎて表示が遅い
【改善提案】
✅ レスポンシブデザイン(スマホ対応)を導入
✅ フォントサイズは16px以上に(小さすぎると読まれない)
✅ 画像の容量を最適化し、読み込みを早くする
事例:よくある失敗
→ PCで見ると綺麗なのに、スマホだと画面が崩れたりボタンが押しにくい。結果、ユーザーがすぐに離脱してしまう。
事例:うまくいった例
→ スマホ最適化しただけで、問い合わせ数が1.5倍になった工務店。特に「スマホから電話しやすい」ように、画面下に固定で「電話する」ボタンを設置したのがポイント。
④ SEO(検索エンジン対策)が弱い
【惜しいポイント】
- 商品やサービス名しか書かれていない
- ユーザーが検索するキーワードが含まれていない
- タイトルが「HOME」や「TOPページ」になっている
【改善提案】
✅ ユーザーが検索しそうな言葉を入れる(例:「岩手 クラフトビール 通販」)
✅ ページタイトルを分かりやすくする(例:「○○町の老舗和菓子店|△△堂」)
✅ ブログやコラムで関連情報を発信(「おすすめの食べ方」「使い方ガイド」など)
事例:よくある失敗
→ 「商品名+価格」だけのページ。結果、検索で引っかからず、サイトの存在自体が知られない。
事例:うまくいった例
→ 「沼津の隠れ家カフェ」としてブログ記事を書き続けた結果、観光客の検索に引っかかるようになり、アクセス数&来店数が大幅アップ!
⑤ 問い合わせしにくい
【惜しいポイント】
- 問い合わせフォームが見つかりにくい
- 電話番号が記載されていない or 小さくて分かりづらい
- 「お気軽にお問い合わせください」と書いてあるのに、問い合わせ方法が分かりにくい
【改善提案】
✅ 問い合わせボタンを目立たせる(特にスマホでは「固定表示」も有効)
✅ 複数の連絡手段を用意する(電話・メール・LINEなど)
✅ 問い合わせ前によくある質問(FAQ)を載せる(不安を減らす)
事例:よくある失敗
→ 「問い合わせフォームはあるけど、どこにあるのか分からない」。結果、お客さんが離脱。
事例:うまくいった例
→ サイトの右下に「LINEで質問できます!」と表示したら、問い合わせ数が2倍になった雑貨店。気軽に質問しやすくなったのがポイント。
まとめ
中小企業や小規模事業者のホームページは、大手企業と違って「人間味」や「ストーリー」が強み。
にもかかわらず、機能面や情報の整理が足りず、もったいないケースが多いです。
✅ 改善の優先度
- 情報を最新に保つ(放置されたページは逆効果)
- スマホ対応を強化(8割以上のユーザーはスマホで見る)
- SEOを意識し、検索されやすくする
- 問い合わせを簡単にする(お客さんの負担を減らす)
- ストーリーを加えて、共感を生む
少しの改善で、ホームページの価値は大きく変わります。
「ただの名刺代わり」ではなく、「売上や認知拡大につながるホームページ」を目指しましょう!
こちらもCHECK
-
-
忙しい小規模事業者向け!手間をかけずにホームページを更新&情報発信するコツとおすすめツール
今日のお題:忙しい小規模事業者向け!手間をかけずにホームページを更新&情報発信するコツとおすすめツール はじめに 「ホームページをちゃんと更新しなきゃ…」と思いつつ、日々の業務に追われて放置してしまう ...
続きを見る