こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
今日は、宮城県南三陸町のホームページのURLに「やたらカンマが入っている件」について調べてみました。単純に技術的な理由なのか、役場のルールなのか?是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ
早速行ってみましょう!
今日のお題:宮城県南三陸町のホームページのURL名がカンマ区切りになっている理由を調べてみた
はじめに
先日、宮城県南三陸町にできた新スポット「北の恋人岬」に関する情報を同町のホームページで見ていたのですが、
http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/index.cfm/8,19410,47,381,html
と、URLがカンマ区切りになってました。今まで見たことなかったので、何なんやろうと思って調べてみた次第です
考えられる理由
このURL http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/index.cfm/8,19410,47,381,html において、.html ファイル名の前にカンマが含まれている理由として、最も可能性が高いのは、ウェブサイトが動的にページを生成する仕組みを採用しているため、と思われます。
以下に考えられる理由をいくつか説明します。
コンテンツ管理システムやウェブアプリケーションフレームワークの利用
多くの自治体ウェブサイトは、Drupal、WordPress、または独自のシステムといったコンテンツ管理システム(以下CMS)やウェブアプリケーションフレームワークを利用して構築されています。
これらのシステムでは、個々のページをファイルとしてサーバーに保存するのではなく、データベースにコンテンツを格納し、ユーザーのリクエストに応じて動的にHTMLを生成することが一般的です。
URLに含まれるカンマで区切られた数字 (8,19410,47,381) は、この動的なページ生成の際に利用されるパラメータ(変数)である可能性が高いです。これらの数字は、ページのID、カテゴリID、コンテンツIDなど、特定の情報をデータベースから取得し、表示するためにシステムが利用する識別子かもしれません。
index.cfm というファイル名は、ColdFusion Markup Language (CFML) という技術が使われている可能性を示唆しています。
CFMLを用いたシステムでは、URLのパスの一部をパラメータとして扱うことが一般的です。
URLリライティング
ウェブサーバーの設定やCMSの機能によって、実際には存在しないファイルパスのように見えるURLを作成することがあります。これはURLリライティングと呼ばれる技術です。
この技術を使うことで、ユーザーにとって分かりやすく、検索エンジンにも最適化されたURL(SEOフレンドリーなURL)を提供できます。
このケースでは、内部的には異なるファイルやスクリプトが実行されているにもかかわらず、URLの末尾を .html に見せることで、静的なHTMLファイルのように装っている可能性があります。
カンマ区切りの数字は、内部的な処理に必要なパラメータとして利用されていると考えられます。
複数のパラメータの区切り
ウェブページに複数の情報を渡す必要がある場合、URLのパラメータとしてそれらを記述します。
通常は ? の後に key=value の形式で記述しますが、CMSやフレームワークによっては、パスの一部をパラメータとして扱い、カンマなどの記号を区切り文字として利用する場合があります。
レガシーシステムや特定の開発方法
過去のシステムや特定の開発方法によっては、このようなURL構造が採用されている可能性も否定できません。
まとめ
南三陸町のウェブサイトの当該URLにおけるカンマは、静的なHTMLファイル名の一部というよりも、動的にページを生成するためのパラメータを区切る役割を果たしている可能性が高いと考えられます。
具体的な技術的な詳細は、ウェブサイトのシステム構成や開発方法に依存しますが、CMSやウェブアプリケーションフレームワークの利用、URLリライティングなどが主な理由として考えられます。
.html が末尾に付いているのは、コンテンツの種類を明示するためであったり、SEO対策の一環である可能性があります。
結論
カンマを使用したURL構造は、南三陸町役場内のローカルルールというよりも、使用しているCMSやウェブアプリケーションの設計仕様によるものと思われる
南三陸町のウェブサイトが特定のCMSを使用しており、そのCMSの仕様として、パス内のセグメントをカンマで区切る設計になっている可能性があります。
このようなURL構造は、CMSやウェブアプリケーションの内部的なルーティングやパラメータ伝達の方法によって異なるため、技術的な理由で採用されていると考えられます。