こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
地域おこし協力隊きのぷーのウィークリーダイジェスト!
今日は2019年9月1日週と9月8日週、2週まとめて活動報告いたします(^∀^)ノ
早速行ってみましょう!
活動した内容(9月1日週)
つなぎ総合サイトWebページ作成及び情報収集
ブログ記事の新規投稿及び投稿に関する資料収集を進めました
9/1-9/2 仙台市出張
9/1 国内旅行業務取扱管理者試験

国内旅行業務に関する知見を問われる国家資格。任期終了後の事業に生かしたいと考えて受験しました。東北会場は仙台。今回は仙台育英学園高等学校に行ってきました
高校野球大好き人間な私からすれば「あの仙台育英や!」って感じでテンション爆上がり
で、試験の出来はというと、自己採点の結果、殆どの単元で8~9割得点できたのに、運賃計算でしくじってしまった(昨年と同じ合否基準であれば)合格水準は辛うじてクリア模様。
前日までの試験を想定した練習問題では運賃計算難なくクリアできていたのに...まあ受かればええんやけど
結果は10月23日(水)に発表予定。合格してすぐにその資格が使えるわけではありませんが、学んだことは今後の活動に生かしたいと思います。
山野楽器仙台店の「笹かまギター」

ご存知、東京・銀座に本店のある楽器店。銀座本店や新大久保のウインドクルーなどは度々利用してきたし、仙台店も度々来店しているので当方お馴染み。
「東北の皆さまと共に東北を音楽の力で盛り上げていきたい」との思いから、山野社長が笹かまぼこのギター製作を提案。「笹かまぼこ」の名づけ親である阿部蒲鉾店ご協力のもと、商品化が実現したとのことです
地場産品とのコラボレーションは数多くのメディアで取り上げられ、瞬く間に世間に知られるところとなった。「地場産品+α」の柔軟な発想は手づくり村にもほしいところですね!
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作並温泉

仙台第二の奥座敷・作並温泉を訪問。つなぎ温泉同様、古くから知られていた温泉ながら寂れた印象は否めず。しかも温泉街を通る国道48号は山形に抜ける重要なルートで、昼夜違わずトラックの往来あるので、ここだけ取って見ると、温泉街っぽくないし、奥座敷の二つ名を秋保温泉に持っていかれるのは止むなしかと。。。
他方、徒歩で目的地に向かっていたところ、旅館の方から「これからどこに行くの?」と声をかけられ、わざわざ送迎いただくなど、観光客に奉仕する思いに溢れた方が多かったのはすばらしいです。地元にはニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所もあるけど、新しい発想で「温泉+α」を追求する必要性はどこの温泉も同じなのだと思いました。
ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所

北海道余市町の蒸溜所とともに、同社の中核たる蒸溜所が作並温泉郷にあり、社員さんのガイドのもと、工場敷地内を見学。一級のウィスキー作りに生涯を捧げた創業者・竹鶴政孝の思いが施設内外に留められていることを学びました。NHK朝の連続テレビ小説「まっさん」で更に知名度が上がり、全国各地より連日団体客の見学が多いようです。
仙臺箪笥歴史工芸館

青葉区本町にある「ユノメ家具百貨店本店」の4階に仙台箪笥に関する展示スペースがあり、見学してきました。創業者湯目林平のエピソード紹介、仙台箪笥の簡単な製造工程紹介、商品展示が10数点展示されておりました。歴史工芸館と名乗っておりますが、フロアの一角に展示スペースが設けられていました。
欅産業株式会社

宮城県利府町に本社をもつ仙台箪笥メーカーで、大原良光社長と大原良祐専務と面会しました。伝統的工芸品である仙台箪笥の伝統は守りつつも、今の時代に即した販売戦略で堅調に事業を推進していらっしゃいます。
業界全体が売上低迷等厳しい状況にある中、欅産業さんが健闘しておられるのは、僭越ながら商売の王道を大事にして来られたからだとお話をお伺いして思いました。
時代に取り残されてしまっている事業者が少なくないことを憂慮しておられ、これからはオールジャパンでやっていかなければ、海外相手に勝負にならないと仰っておられたことが印象深かったです。
盛岡広域や岩手県内にとらわれず、全国の地場企業で問題意識を持って事業を進めていらっしゃる企業さんと連携し、知見を伺うことも念頭に置きながら、今後の活動を推進することも考えたほうがいいのかもしれませんね
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株式会社鐘崎

阿部蒲鉾店と並ぶ老舗の笹かまぼこ製造企業。本社工場に隣接している笹かま館の見学及び手作り体験と、仙台七夕の常設展示を行っている施設「七夕館」を見学してきました。言わずと知れた仙台ならではの地場産品であり、かつ高い知名度を誇ることから、家族連れや修学旅行生に人気とのことです。
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9/4「その先へ with Facebook in Morioka」セミナー参加

FacebookとInstagramを活用したビジネス向けのセミナーに参加。フェイスブック社主催のセミナーが盛岡で開催されるということで、会場内はほぼ満席で、同セミナーの反響の大きさを実感しました。
基本的な活用方法に関するプレゼンテーションと、活用に成功された北東北の3事業者の方とのパネルディスカッションがメイン。普段からSNSを活用している身でもあり、個人的には今日学んだことを積極的に活用したいと思っておりましたが、都会と比べてSNSの浸透率が低い盛岡でそのまま活用できるかどうかは別問題かなと。
盛岡に来てまもない頃、家のポストに紙のタウン情報誌が投函されていて、あー、盛岡ではまだまだ紙媒体が強いんだなと実感していました。ターゲットによっては紙媒体を使ったほうが効果的なのです
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9/4 起業家塾@もりおか 第3回

起業家塾第3回。今回は「顧客の要求を満たすことが事業の本質」というテーマで、時代やターゲットによって要求が変わることや、顧客の要求は商品そのものだけとは限らない、等の講義。この点は、前盛岡市企業支援マネージャー・関洋一氏が常々強調しておられる点ですね
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9/5 令和元年度第20回ものづくり推進課地域おこし協力隊課内ミーティング
私、課長、課長補佐、係長、担当職員出席のもと定例ミーティングを開催
活動した内容(9月8日週)
つなぎ総合サイトWebページ作成及び情報収集
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つなぎ温泉新商品について
「盛岡れあチーズケーキ」のローンチに関するスケジュールの打ち合わせ。実務上の課題解決はもちろん、実際に召し上がるお客さま視点も忘れないようにしたいところ。
何のために「盛岡れあチーズケーキ」を売るのか?
「お客さまに美味しいチーズケーキを通して満足を提供したい」が先なのか、「客引き手段のひとつ」が先なのか
9/8 第15回ふるさと回帰フェア

「第59回東京都吹奏楽コンクール」に出場する友人の応援で東京に来たついでに東京交通会館で開催中の同展にも顔を出してきました
このフェアは、認定NPO法人「ふるさと回帰支援センター」さん主催の国内最大級の移住マッチングイベントで、全国47都道府県の自治体・団体の担当者さんがUIターン問わず移住を希望する地域の住まい・就業などの相談に乗って下さいます。昨日が西日本エリア、今日は東日本エリアが出展していました。

実は、此方のイベントに我らが盛岡市が出展し、都市戦略室の地域おこし協力隊メンバーが参加していると聞き、駆けつけたところです。挨拶してすぐに帰ろうと思ったところにUターン希望者がお見えになられたので、そのまま移住相談をお受けしました。

私はお客さまがお帰りになられてほどなく現地を後にしましたが、トータルで10組ほどのお客さまが移住相談に来られたそうです
9/10 盛岡広域地域おこし協力隊研修

NPO法人wiz主催の研修に参加しました(於:オガールプラザ)
午前中はビジネスコンサルタントとして活躍中の高橋和氣さんによる「どんな時も使える!プロジェクト運営の基本」と題したワークショップ。プロジェクトの企画と立案に関する基礎的な部分の手ほどきを受ける。午後は盛岡信金起業支援課・田中課長に「任期終了前に知っておきたい、起業・独立のこと」と題したセミナー。内容は起業家塾のカリキュラムから一部ピックアップしたもの。
今回の研修では、盛岡広域から20名ほどの隊員が参加。紫波三山など隣接地域で活動している隊員もいらっしゃったので、今後も連携して、新たな方向性を見いだせればと思う
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9/11 盛岡市産業まつり、木伏へ

9/11夕方、パルクアベニュー・カワトクで開催が始まった盛岡市産業まつりの模様を視察。その後、オープンしたばかりの開運橋側の木伏緑地に整備されたにぎわい施設「木伏」へ。昔から盛岡に来て開運橋を渡る度に(事業面、景観面とも)北上川を生かしきれていなくて残念な思いでいたけど、これをきっかけに、人が訪ねたくなるようなエリアになってほしい。
9/12 SIDE-B祭り

経済企画課からのお誘いで仕事終わりで顔出し。同課の皆さんがしれっとブースのお手伝いをしていて驚き。
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9/12 起業家塾@もりおか 第4回

第4回の講義に参加。事業を進める上で最低限の数字管理と、事業別に注意すべき点についてのお話と、売上や収益の計数化のワークを実践
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9/13 香港向け食品輸出セミナー
ジェトロ主催のセミナーに参加(於:いわて観光経済交流センター)。ジェトロ香港の彦坂コーディネーターより『香港の日本食品市場の同行と流通』に関する講演でした。香港における日本食が想像以上に流通していること、今の香港人が普段の生活に求めている価値観について、マーケットインする決め手は現地のディストリビューターであることなどを学ぶ。
現地で活動中の職員の方からリアルな話が聞けたのが大きいっすね。業界のトレンドもそうやけど、今の香港人が何に価値を求めているのかが知れたし。一方的に自分のものだけを売るんやなくて、向こうのものも受け入れていかなあかんって、ある食品メーカー社長の話を思い出しました
終了後、ジェトロ盛岡の所長さんと面会し、岩手県内の輸出に関し、岩手の地場産品を海外に売り込むにはどうすればいいか、意見交換してきました。岩手県全体の貿易額は東北6県で見ても低水準。今後も連携を取りながら、任期終了後の事業に生かしたいです
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9/12 令和元年度第21回ものづくり推進課地域おこし協力隊課内ミーティング
私、課長、課長補佐、担当職員出席のもと定例ミーティングを開催
課題等(感想や今後の取組への課題)
紹興黄酒祭(紹興酒まつり)について
これまでの動き
今年11月に中国・紹興市で開催予定の「紹興黄酒祭」の実行委員会より、地場産業振興センター宛に正式に招聘状が届いたそうです。此方は王超鷹先生に働きかけにより同委員会が送付したものと思われます。
王先生の工房訪問に同行した私は、招聘状が送付される以前から独自に紹興まつりの情報を入手していて、私費でもいいから現地視察と王先生との交流を考えておりました。この思いは課内ミーティングでもお伝えをし、改めて課として今後の対応を協議を進めてきました
地場産センターの意向
同イベントはお酒の祭りであるが工芸品の展示も可能であり、また王先生からは見学(視察)でも良いとの申し出があったそうです。その点も踏まえ、センターとしては何らかの形で招聘に応じたい意向です(具体的には担当課長を現地に派遣)
今後の対応
もの課の対応として、私を現地に派遣しセンター職員と一緒に視察を行うことで大筋了承。今後必要な庁内手続を進めることになった。なお、課内からは以下の声があがった
その他(連絡、要望事項等)
来月も引き続き週に1~2日程度、つなぎ地域で活動予定
課からのアドヴァイス等
協力隊員の今後の活動予定について
盛岡れあチーズケーキの広報について
つなぎ温泉観光協会側でのローンチ完了を待ってからの対応としたい
その他(連絡、要望事項等)
紹興酒まつりについて;担当職員のところで事務処理進行中。旅費算出後、庁内調整(財政・職員課)が必要となる見通し。日当、宿泊料算出は国家公務員旅費規程によるが、地域おこし協力隊員の等級については初のケースであり、職員課で該当する等級について調査中

