こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
2019年度ももうすぐ終わり。来年度の活動計画をまとめる前に、これまでの活動を振り返ろうというお話の続きです。今回は、今年度どのような計画を立てて活動してきたのか、昨年3月に作成した活動計画書を公開します。是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ
早速行ってみましょう!
できたこと、できなかったこと、失敗したこと、色々ありましたが、これから地域おこし協力隊として活動される方の一助になれば幸いです
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【盛岡市地域おこし協力隊】2019年度の活動を振り返る前に
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基本方針
活動目標と活動内容
※地域おこし協力隊募集要項に準ずる
目標
- ものづくり文化や地域資源などを活かした繋地域の魅力・賑わいの創出
- 繋地域への来訪者の増加
活動テーマ案の概要
- 地場産品の販路開拓(地場産業振興センター業務の活性化支援)
- 伝統的工芸品等の発信力強化(鉄器組合・漆器組合の活動支援)
- 盛岡手づくり村の活性化
活動内容
- 盛岡手づくり村を核に、つなぎ温泉をはじめとした繋地域と小岩井地域などとの連携による企画の立案・実施
- 盛岡地域の手仕事の魅力の掘り起こしや情報発信
活動計画
1.盛岡手づくり村の活性化支援
- 施設利用の活性化
- ものづくりに興味のある青少年の誘客対策
- 閑散期の利用促進
2.地場産センター業務の活性化支援
- 地域特産品販売のサポート
- ニーズに合わせた新事業の検討
3.地域の特色を活かした活動提案
- 地域の特色の把握と活性化
- 地域資源を活用した企画の検討
4.産地組合等の活動支援
- 伝統的工芸品等の発信強化
- 組合活動の把握と支援
5.自身のブランディング
「盛岡広域ものづくりガイド」としての自身のブランディング化
- 必要なスキルの習得
- 認知度の向上と信頼性の確保
地域おこし協力隊活動3か年計画
1.盛岡手づくり村の活性化支援
既存施設の新たな活用方法の検討
- 1年目
- 地場産センタースタッフとの信頼関係構築
- 手づくり村認知度拡大のためのプロモーション実施(SNS等のメディアを活用
- 2年目
- 常設展示スペースへの企画展誘致
- 南部曲がり家でのイベント開催
- 3年目
- 常設展示スペースへの企画展誘致
- 南部曲がり家でのイベント開催定着化
- 到達目標
- 知名度向上
- 販路開拓
- 付加価値向上
学生との共同事業
- 1年目
- 地元大学、短大、専門学校生を交えプロジェクトの企画立案
- 県外でものづくりに興味のある学生を呼び込む
- 2年目
- 地元学生との小規模共同プロジェクトの実行
- ものづくりに興味のある学生向けのプロジェクトも並行し組成し、実行
- 3年目
- 各種プロジェクト実行継続
- プレスリリース
- 事業に賛同する県外の学生を受け入れ、糾合
- 到達目標
- 付加価値向上
- 来訪者の増加
- 売上額、客単価の向上
- 青少年層への関心度向上
冬季の企画立案
- 1年目
- 小規模プロジェクトの組成(本格派ワークショップ等)
- 2年目
- 小規模プロジェクトの実践
- 3年目
- 小規模プロジェクトのブラッシュアップ
- 到達目標
- 閑散期の来訪者増加
地域内外の連携
- 1年目
- 関係各位との連携
- つなぎ温泉等地元地域
- 滝沢、雫石、仙北市等周辺地域
- トラベルリンク社等地域に根ざした事業者 など
- 関係各位との連携
- 2年目
- 周辺地域、事業者との共同事業展開
- 3年目
- 周辺地域、事業者との共同事業展開
- 到達目標
- 周辺地域の共存共栄
2.地場産センター業務の活性化支援
地域間交流における地域特産品販売協力
- 1年目
- 全国大会関連イベント補助
- 仙台、東京等の都市圏における物産展や銀河プラザでの物販に参加
- 先進地の視察、研究
- 2年目
- 仙台、東京等の都市圏における物産展や銀河プラザでの物販に参加
- 先進地の視察、研究
- 3年目
- 仙台、東京等の都市圏における物産展や銀河プラザでの物販に参加
- 先進地の視察、研究
- 到達目標
- 地場産品のPR
- 販路開拓
- 付加価値向上
バーチャル産業まつり、展示即売室のてこ入れ協力
- 1年目
- 地場産センターの方や来客者からヒヤリング、打ち合わせ等を通して情報収集及び調査を進め、アイディアを捻出
- 先進地の視察、研究
- 2年目
- 取り扱い商品の棚卸強化
- レイアウト変更
- スタッフ自身の魅力、キャラ、個性の掘り起こしでPR
- 手づくり村における集客誘致企画の立案、実行
- 3年目
- 取り扱い商品の棚卸強化
- レイアウト変更
- スタッフ自身の魅力、キャラ、個性の掘り起こしでPR
- 手づくり村における集客誘致企画の立案、実行
- 到達目標
- 地場産品のPR
- 付加価値向上
- 来訪者の増加
- 売上額、客単価の向上度向上
地元との連携
- 1年目
- 地元事業者及び周辺地域との連携
- 先進地の視察、研究
- 地元学生に共同事業呼びかけ
- 2年目
- 地元事業者及び周辺地域との連携
- 先進地の視察、研究
- 地元学生との共同事業組成
- 3年目
- 地元事業者及び周辺地域との連携
- 先進地の視察、研究
- 地元学生の共同事業実践
- 到達目標
- 地元との連携強化
- 販路開拓
- 付加価値向上
- 青少年層への関心度向上
3.地域の特色を活かした活動提案
地域資源の掘り起こしと活性化
- 1年目
- 地元における地域資源および地域における社会的課題の調査及びフィールドワークを開始
- 上記調査結果をもとに、小規模のプロジェクトを組成に興味のある学生を呼び込む
- 2年目
- プロジェクト実践で得られた経験をもとに事業化を推進
- 地元学生と共同でプロジェクト群を組成
- 3年目
- プロジェクト群実施により得たノウハウを活用し、資金調達や活性化プログラム開発に着手
- 到達目標
- 地元の特色を活かしたブランドを育成し、地域の稼ぐ力を生み出す
地域資源を活用し地域力の強化
- 1年目
- 地元事業者、地域住民との交流を通じて信頼関係、協力体制を構築する
- 先進地の視察、研究
- 2年目
- 地域、産業面の課題をもとに、地域力強化のデザインを実施
- 先進地の視察、研究行し組成し、実行
- 3年目
- 大学や企業とのコンソーシアムを組み、さらなる地域力強化を目指す
- 先進地の視察、研究
- 到達目標
- 未来にあるべき姿を体現し、地域住民の利益と幸福に貢献
- 地域産業の担い手を糾合し、あるべき将来像からのバックスキャンによる持続可能な地域の姿を提示
地域資源を活用し集客力の強化
- 1年目
- イベント開催、体験ツアー等、地域資源を活用した顧客開発の可能性を探る
- 先進地の視察、研究
- 2年目
- 地域資源を活用したイベント、体験ツアーの開催
- 先進地の視察、研究
- 3年目
- 地域資源を活用したイベント、体験ツアーのブラッシュアップと定着化
- 先進地の視察、研究
- 到達目標
- 既存・新開発問わず、地域資源を活用し、地域の集客力を強化する
4.産地組合等の活動支援
伝統的工芸品の情報発信
- 1年目
- 私設サイト(繋地域総合サイト、南部鉄器解説サイト)の開設・運用開始
- 各種SNSを活用した情報発信
- 2年目
- 既存サイトのコンテンツ強化
- 動画サイトで「盛岡ものづくりチャンネル」を開設
- 3年目
- 既存サイトのコンテンツ強化
- プレスリリース
- ラジオ/テレビ番組を放送
- 到達目標
- 地元の伝統的工芸品、地場産業及びつなぎ温泉の知名度向上
組合とのかかわり
- 1年目
- 全国大会関連イベントの補助
- 組合員の方々との人脈構築
- 組合活動のサポート
- 2年目
- 協力隊活動及び任期終了後の事業化推進に向けたアクション
- 組合活動のサポート
- 3年目
- 協力隊活動及び任期終了後の事業化推進に向けたアクション
- 組合活動のサポート
- 到達目標
- 鉄器組合、漆器組合の円滑な運営と更なる発展
地元との連携
- 1年目
- 全国大会関連イベントの補助
- ものづくりに関する地元での新規イベント開催の検討
- 2年目
- 協力隊活動及び任期終了後の事業化推進に向けたアクション
- ものづくりに関する地元での新規イベント開催の実行
- 3年目
- 協力隊活動及び任期終了後の事業化推進に向けたアクション
- ものづくりに関する地元での新規イベント開催の実行
- 到達目標
- 鉄器組合、漆器組合の円滑な運営と更なる発展
- 自身の事業化推進
地域外の連携
- 1年目
- 全国大会に関連した関係者との人脈構築
- 2年目
- ものづくり関係者との連携強化
- 共同事業組成の検討
- 3年目
- ものづくり関係者との連携強化
- 共同事業の実践
- 到達目標
- 地場産品の知名度向上
- 販路開拓
- 全国の地場産業発展に寄与
5.自身のブランディング化
任期終了後に向けた活動
- 1年目・準備期間
- 情報収集とスキルアップ
- 小商いの方途を探る
- 個人事業主として開業する
- 繋地区内で活動拠点探し
- 2年目・小商い開始
- 協力隊活動で得られた経験をもとに事業化推進の方途を決定
- 3年目・組織の立ち上げ
- 事業計画書の作成
- 任期終了後の事業活動を進めるための各種準備
- 到達目標
- 協力隊活動の事業化
- コアコンピタンスの確立
(仮称)「(盛岡広域)ものづくりガイド」としての活動
- 1年目
- 知識、技術の習得
- 職人、事業者との人脈構築
- 情報発信
- 全国大会関連イベント補助
- 2年目
- 知識、技術の習得
- 職人、事業者との人脈構築
- 観光施設等での活動開始
- 国際交流アプリTakumiを活用し独自の観光プランを企画
- 3年目
- 知識、技術の習得
- 職人、事業者との人脈構築
- 活動場所の拡大
- 情報発信
- 到達目標
- 盛岡広域のものづくりの魅力を発信し、伝統工芸品のある日常生活を提案
『盛岡×京都』ブランディング化の実現
- 1年目
- 情報収集、調査開始
- 県人会及び京都のものづくり関係者の人脈構築
- 京都市内の関連施設視察
- 有識者等からヒヤリング
- 2年目
- 1年目の活動を継続。ブランディング化の方針を決定
- 京都と盛岡とのつながりに関する情報発信
- 3年目
- 事業計画の検討、策定
- 京都と盛岡とのつながりに関する情報発信
- 到達目標
- 盛岡と京都が持つそれぞれの魅力を融合し、新たな価値を提供
スキルアップ
- 1年目
- 各種研修会・交流会参加
- 資格取得
- 語学力の向上
- 2年目
- 各種研修会・交流会参加
- 資格取得
- 語学力の向上ジェクトも並行し組成し、実行
- 3年目
- 各種研修会・交流会参加
- 資格取得
- 語学力の向上
- 到達目標
- 協力隊としての活動目標を実現
関係者のご支援をいただきながら、協力隊活動ミッションを実現
ここまで御覧下さりありがとうございます
ともかく、ひとりでは活動テーマの実現は不可能ですので、関係各位のサポートをいただきながら、つなぎ地域の活性化と地場産業の振興に少しでもお役立てできるよう、日々励んで参ります。