こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
地域おこし協力隊きのぷーのウィークリーダイジェスト!
今日は2020年10月11日週と10月18日週、2週まとめて活動報告いたします。
早速行ってみましょう!
活動した内容(10月11日週)
ジェトロ盛岡主催「水産物輸出・HACCPセミナー」
昨年に続き、オンラインで「水産物輸出・HACCPセミナー」に参加しました。特筆すべきは有限会社三陸とれたて市場・八木社長の海外展開に関する視点は意味深長でした
例えば…(以下要旨)
- (世界的に見てHACCP承認の取得が最も難しいとされる)EU市場に挑戦すること
- 日本の狭い市場だけを見るのではなく、70億人いる世界の市場に目を向けるべき
もとより海外展開のハードルは極めて高いですが、「だからできません」ではなく、「どうすればできるか」の視点は忘れないように致したく
まいぷれ盛岡記事作成
地域情報サイト「まいぷれ盛岡」のつなぎ地域の隠れスポットの記事を執筆。ドラフトではまいぷれ本部担当者校了済みで、為念課内にドラフト記事を回覧中で、OKが出れば公開予定です
10/13 協力隊ミーティング
定例の協力隊全体ミーティング。各人の近況報告をし、それぞれの活動についてお互いアドヴァイスし合いました。今回は協力隊員のみの参加でした
10/17 岩手大学地域社会教育推進室主催学習講演会
岩手大学主催「いわて観光グローバル人材育成講座」学習講演会、「日本におけるインバウンドの課題と観光振興」に参加
昨年同講座を受講した関係で、主催者から参加のお誘いがありました
新型コロナウィルス感染症流行による観光の落ち込みに対し、東北観光推進機構 専務理事紺野純一氏、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社観光推進室長小坂一将氏、東京大学農学生命科学研究科准教授山本清龍氏による活動報告と提言をご講演されました
起業に関する動き
企業紹介
東北銀行本宮支店大崎様より、地元で貿易業を営んでおられる株式会社時光(本宮7丁目)の岡本社長様をご紹介いただきました。岡本社長様は台湾出身で、青森りんごの台湾輸出などを手掛けておられるそうです。先方の了承が得られれば、面会の場を設けていただけるかもしれません
創業に関する意見交換
ホームページ及び印刷物制作を手がける株式会社リードサイン(仙台市)の庄司社長と面会。社長とは同世代で、震災後から個人的にお世話になっており、起業に関し助言を受けました
活動した内容(10月18日週)
この週は出張ウィークでした
連休中は三陸沿岸地域に赴いて地場企業等を訪問し、起業に向けた営業兼ねた意見交換の場を持ちました
10/18-19 南三陸町訪問
南三陸研修センター
宿泊研修施設及び学生・企業向け研修プログラムの運営を担う企業。ボランティア活動での交流が縁で知り合った阿部忠義理事と面会し、双方のコロナ渦での活動状況について意見交換しました
南三陸YES工房

南三陸町入谷地区で、復興イメージキャラクター「オクトパス君」グッズ制作・販売を軸とした地域活性化事業に取り組む「南三陸復興ダコの会」の大森丈広会長ともお会いしました
今年度の同町地域おこし協力隊の募集プログラムの一つに選定。デジタル木材加工機械「Shop bot」を活用した新商品や体験プログラムの開発で1名、木材のサプライチェーンづくりと国内外のPRで1名の採用を目指しているとのこと。引き続き、お互い協力できるところは協力することで一致しました
南三陸町観光協会

震災直後に知り合った友人の一人である同観光協会の職員と面会。最近は教育旅行・修学旅行での来町者が増加しているとのことです
海外展開に興味のある事業者について伺ったところ、震災前はホヤを韓国に輸出していたが、韓国側の輸入規制で今は輸出の動きがないとのこと。少数ながらも海外に目を向けている事業者が町内におられることがわかりました
10/20 陸前高田市訪問

陸前高田市で教育旅行、企業研修、インバウンド、民泊、体験プログラムを包括的に取り組んでおられる(一社)マルゴト陸前高田・古谷恵一理事と面会しました。同市地域おこし協力隊として同社の業務に携わり、3年の任期を終えそのまま就職されたそうです
同社の近年の取り組みや同市の地域おこし協力隊の活動状況、同市における移住希望者の増加について話を伺いました。海外展開に興味のある事業者を訪ねたところ、地元を代表する八木澤商店の名前が挙がりました(他の事業者はあまり聞かないようです)
ちなみに面会前に道の駅高田松原と津波伝承館を見学してきました
10/23-24 埼玉出張
10/23 株式会社諏訪工芸訪問

かつて勤務していた会社を訪問し、諏訪幸男社長と面会しました。
和太鼓を中国の工場で製造・販売を行っていることや、長年社長業に携わってこられたことから、社長の知見を伺ってきました。従業員時代には気付かなった同社の強みは、今後の起業に大変参考になりました。
また、諏訪社長から宮城県丸森町の地域おこし協力隊員をご紹介いただきました。同隊員は地元の地域商社で活動していて、今後私がやりたいと思っていることをすでに手掛けているようですので、早速連絡を取って下さり、その場で来月半ば頃の面会することが決まりました。
思い立ったらすぐに決断して動かれる諏訪社長、改めてすごいって思った
当時一緒に働いた上司や同僚の多くが今も在籍していたので、挨拶がてら話してきました
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10/24 東秩父村和紙の里訪問

諏訪社長が発案した「太鼓の森づくり」事業が縁でお付き合いが始まった東秩父村和紙の里を訪問し、副支配人野村智氏と面会しました(支配人は当日不在)
開業以来40年黒字経営を維持し続けている秘訣や後継者を全国から公募し、育成していること取り組みについてお話を伺いました。ただ、秘訣と言っても特別なことはなく、小さなところで一つひとつ成果を積み重ねてきた結果だと強調しておられました。手づくり村にも生かせる点はいくつもあると感じました
ちなみに、和紙の里は同村地域おこし協力隊の活動場所の一つだそうです。何か、出張先で協力隊員が活躍しているって話をよく聞くな〜
10/24 日本太鼓協会 太鼓の森

諏訪社長が設立した(一財)日本太鼓協会が東秩父村内に2010年に欅の木の苗を植林した場所を視察してきました。私が在籍時に始まった事業で、太鼓の胴の原材料である欅の木が順調に生育していることを確認しました
10/24 埼玉伝統工芸会館

東秩父村の隣・小川町にある埼玉伝統工芸会館を見学。埼玉県内の手工芸品が展示されている他、雛人形の色付けや和紙漉きの体験も実施しています。道の駅おがわまちと隣接していて、家族連れで賑わっていました
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課題等(感想や今後の取組への課題)
気になった記事①「時代のニーズが何かを探って、それに見合ったビジネスモデルをつくればいいのです」(賢者の選択「時代刺激人 Vol.83」)
気になった記事②「50代で「腐っていく人」「花開く人」の決定的な違い」(THE21オンライン)
以前、企業訪問先で、社長さんに40代からの挑戦は遅きに失したようなことを申し上げると「何言ってんだ」「全然遅くねえ」「むしろこれからだろ」と喝を入れられたことがあります
気になった書籍;『あの日の決断 岩手の経営者たち 1 [ 四戸聡 ]』
企業の発展に人生を懸け、危機に奮闘するトップの歩みを紹介する岩手日報の企画記事を書籍化。早速購入し読了。岩手の地場企業の経営者が語るひと言ひと言が心に刺さります
その他(連絡、要望事項等)
連絡事項
- 10/27-28 夏季休暇
- 10/29 PM ゼロから始める「いわてECセミナー」参加(於:盛岡商工会議所)
- 10/30 PM 玉山総合事務所・道の駅整備推進室へ 担当職員と面会予定
- 「道の駅もりおかオリジナル商品開発プロジェクト」として協力隊を募集中。募集要項に「地域商社」のキーワードがあり、今後の小職のビジネスにつながるかもしれないと思いましたので、詳しい話を伺うことにしました
- 11/4 AM ジェトロ盛岡所長と面会後、ジェトロセミナーを受講
