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「今日からあなたも画像クリエイター!Google Geminiで作るオリジナル画像入門講座」シリーズの第5回、今回は「気分はアーティスト!多彩な「画風・スタイル」を操る魔法」と題し、プロンプトにさらに一言付け加えるだけでさらに多彩な画像生成ができるようになります。一緒に楽しく学んで、あなただけのオリジナル画像を創造しましょう!
今日のお題:今日からあなたも画像クリエイター!Google Geminiで作るオリジナル画像入門講座【第5回】気分はアーティスト!多彩な「画風・スタイル」を操る魔法
あらかじめご了承ください
はじめに
皆さん、こんにちは!
「今日からあなたも画像クリエイター!」シリーズ第5回です。
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前回は、「誰が・どこで・何をした」という基本の型を使って、物語のワンシーンを描き出すテクニックを学びましたね。
これで、あなたのプロンプトは、ただの単語の集まりから、一つの「情景」を語れるようになりました。
さて今回は、その情景を全く違う雰囲気にガラリと変身させてしまう、とっても楽しくて強力な魔法をご紹介します。
それが、画像の「画風」や「スタイル」を操るテクニックです。
これをマスターすれば、あなたはまるで気分次第で画材を持ち替えるアーティストのように、自由な表現が可能になりますよ!
魔法のキーワードは、プロンプトの最後に「、〇〇風」
「画風を変えるなんて、また難しいプロンプトが必要なんじゃ…?」
いいえ、その逆です!やり方は驚くほど簡単。
いつものプロンプトの最後に「、〇〇風」と付け加えるだけ!
たったこれだけで、Geminiはあなたの指示した画風やスタイルを理解し、絵のタッチを劇的に変えてくれます。
まるで、お気に入りのキャラクターの服を着せ替えるような感覚です。
さっそく、その魔法の効果を見ていきましょう!
実践!同じシーンを色々なスタイルに変身させよう
今回は、ベースとなるお題として、こちらのシンプルなプロンプトを使います。
ベースプロンプト:カフェのテラスでコーヒーを飲む女性
まずは、このプロンプトだけで生成してみましょう。おそらく、写真に近いリアルな画像が生成されたかと思います。
これが私たちの「基準点」です。

では、このプロンプトの最後に「魔法のキーワード」を付け加えて、七変化させていきます!
①優しいタッチの「水彩画風」
プロンプト:カフェのテラスでコーヒーを飲む女性、水彩画風

どうでしょう!インクがにじんだような、やわらかくて優しい雰囲気になりました。
②重厚感のある「油絵風」
プロンプト:カフェのテラスでコーヒーを飲む女性、油絵風

まるで美術館に飾られているような、重厚でクラシックな一枚に。
③おなじみの「日本のアニメ風」
プロンプト:カフェのテラスでコーヒーを飲む女性、日本のアニメ風

すぐにでも動き出しそうな、アニメのキャラクターになりましたね!
④クールな「サイバーパンク風」
プロンプト:カフェのテラスでコーヒーを飲む女性、サイバーパンク風

おしゃれなカフェが一転、近未来のクールな世界観に早変わりです。
⑤伝統的な「浮世絵風」
プロンプト:カフェのテラスでコーヒーを飲む女性、浮世絵風

和と洋が融合した、なんともユニークで芸術的な作品になりました。
このように、最後のキーワード一つで、画像の印象は全くの別物になります。
他にも「鉛筆画風」「ファンタジー風」「ピクセルアート風」など、試せるスタイルは無限にあります。
ぜひ、あなたのお気に入りを見つけてみてください。
応用編:スタイルを組み合わせてオリジナルを作ろう!
さらに創造性を発揮したいなら、スタイルを組み合わせてみるのも面白いでしょう。
プロンプト:未来都市、水彩画風、サイバーパンク

「水彩画」の柔らかさと「サイバーパンク」の硬質さが組み合わさって、他にない独特の世界観が生まれました。
あなただけのオリジナルスタイルを探求するのも、AI画像生成の大きな醍醐味です。
【今週の課題】あなたの物語を、七変化させよう!
さあ、今回の魔法をあなたのものにするための課題です。
お題:前回(第4回)作った「物語のワンシーン」のプロンプトを使って、最低3種類以上の異なるスタイルを試してみよう!
- 前回あなたが作ったプロンプト(例:
勇敢な騎士が、古い城の前で、伝説の剣を空に掲げている)をコピーします。 - そのプロンプトの最後に「、アニメ風」と付け加えて生成。
- 次に「、油絵風」と付け加えて生成。
- さらに「、サイバーパンク風」で生成…というように、色々なスタイルを試します。
同じ物語でも、画風が変わると、騎士の感情や城の雰囲気、物語全体のトーンが全く違って見えるはずです。その違いを、ぜひあなたの目で確かめて、楽しんでください!
まとめ
今回は、プロンプトの最後にキーワードを追加するだけで、画像の雰囲気を自在に操る「画風・スタイル」の魔法を学びました。
- 「、〇〇風」と加えるだけで、簡単に画風を変えられる
- アート系、ジャンル系など、試せるスタイルは無限にある
- スタイルを組み合わせることで、よりユニークな表現も可能
これであなたは、ただシーンを描くだけでなく、そのシーンに込める「感情」や「雰囲気」までコントロールする力を手に入れました。
もはや、立派なアーティストの卵です!
さて、次回は多くの人が挑戦し、そして奥深さに夢中になる「人物」の描写に特化します。
あなたの思い描くキャラクターを、もっと魅力的に描くための具体的なコツを、詳しく解説していきます。
【次回】第6回:理想のキャラクターを召喚!人物や動物を魅力的に描くコツ
どうぞ、お楽しみに!