こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
今回は盛岡市役所のすぐ近く、紺屋町にある南部鉄器工房「釜定」(かまさだ)さんを訪ねてきましたーレポートをお届けします!
この道40年の3代目・代表の宮伸穂(みや・のぶほ)さんから、職人かつ経営者の視点から興味深い話を伺うことができました。是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ
早速行ってみましょう!
屋号「釜定」誕生秘話

明治末期に初代・宮定吉氏(代表の祖父)が創業し、現在3代目。「釜屋の定吉」で釜定と呼ばれていたそうで、それがそのまま屋号になったそうです。
時代に即した商品開発

南部鉄器の「南部」を取ったただの鉄器でも、共感して使ってもらえるようなものを作ってきた(宮代表)
この言葉がそのまま釜定さんの哲学(「鉄」学?)ですね。鉄瓶だけ、茶釜だけ、と一点ものに特化せず、時代に即した商品開発を手掛けてこられました。

このような表札まで製造されておられます。特注品のようですが、ご依頼いただければ作って下さるそうですよ。
きのぷーメモ〜本日の訪問で感じたこと

職人目線と経営者目線を併せ持つ宮代表ならではの経営哲学に感銘を受けました
こうした方々の、血のにじむような奮闘ありて、盛岡のものづくりが今日まで続いてきたのだと思うと、本当に頭が下がります。
代表との面会を終えた後、特別に店舗の裏側にある工房を訪ね、製造現場を見させていただきました。昔ながらの工法がほとんどですが、サンドプレッシャーなどを導入し、一部の行程を機械で行うことで、作業効率やコストダウンに大きく貢献していることを知りました。
必ずしも機械化が悪いことではなく、使いようによっては強力な武器になるのですね。またひとつ、勉強になりました!
