こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです(*> ᴗ •*)ゞ
今日は、「突然の工場閉鎖や人員削減にどう備える?」と題し、会社に頼りすぎないキャリアづくりについて考えてみます。
早速行ってみましょう!
今日のお題:「突然の工場閉鎖や人員削減」にどう備える? 会社に頼りすぎないキャリアづくりのススメ
はじめに
最近、製造業を中心に「工場の閉鎖」や「人員削減」のニュースが相次いでいます。
今しがた、昨日(2021年9月30日)に日本製紙釧路工場(北海道釧路市)が閉鎖されたとの報道も目にしました。
長年勤めてきた職場がなくなる、異動を命じられる、退職を迫られる——
そんな状況に直面した従業員の方々の胸中を思うと、本当にやるせない気持ちになります。
でも、同時にこうした決断が
「企業の生き残りをかけた経営判断」
であるという側面も、見過ごすことはできません。
つまり、どれだけ真面目に働いていても、会社都合で人生が左右されるリスクは、誰にでもあるということです。
そこで今回は、
「会社に何かあっても自分の人生は自分で守れるようにするにはどうしたらいいか?」
について、具体的なヒントをご紹介します。
1. 「会社に頼りきらない」意識を持つ
かつては「会社に入れば一生安泰」なんて時代もありましたが、今はもうその常識が通用しない時代。
だからこそ、自分のキャリアを“会社任せ”にせず、自分でコントロールする意識が大切です。
転職できるスキルを意識して働く
例えば、工場のライン作業だけでなく、
- 品質管理
- 生産管理
- 設備保全
- データ分析や機械制御の知識
など、他の職場や業界でも応用のきくスキルを積み重ねることで、「次がある人材」になれます。
● 資格や学びを習慣化する
- フォークリフト
- 電気工事士
- 機械保全技能士
- ITパスポート
など、製造業に関連する資格をコツコツ取得しておくことで、いざという時の武器になります。
最近では、YouTubeやオンライン講座など、学べる環境はぐんと広がっています。
2. 「次の一手」を考えておこう
突然の異動や閉鎖、リストラに直面したとき、慌てず動けるかどうかは、「選択肢を持っているか」にかかっています。
● 自分の業界の動向をチェック
たとえば、自動車業界ならEV化の進展、半導体不足やグリーンエネルギーの流れなど、変化の波が押し寄せています。
自分の仕事がこれからどうなるかを少し意識するだけでも、将来のキャリアを考えるヒントになります。
● 副業や独立の可能性を探る
最近では、製造業のスキルを活かして、
- 技術指導や現場改善のコンサル
- オンライン講座や動画配信
- 小規模製品のEC販売
といった形で「自分の仕事をつくる」人も増えています。
「本業一本」から少し視野を広げて、リスク分散を図っておくことが、心の余裕にもつながります。
3. 「お金」と「人脈」でリスクヘッジ
どんな備えも、「動ける力」がないと意味がありません。
その力を支えるのが、経済的な土台と社外のネットワークです。
● 生活費の備え+投資も視野に
理想は、半年〜1年分の生活費をストックしておくこと。いざというときに「急いで決める必要がない」だけでも、選べる未来が変わってきます。
さらに、iDeCoやNISAを活用した資産形成もオススメ。給与以外にも少しずつ「お金が働いてくれる仕組み」を持つことが、安心感につながります。
● 社外のつながりを増やす
勉強会、セミナー、SNSなどを活用して、同じ業界や別業種の人とつながっておくと、「あの人が困ってるならうちで働いてみない?」なんて声がかかることも。
「人を通じて次の仕事が決まる」なんて、実はけっこうある話です。
「いざというとき」に困らないために、今日からできること
会社の判断は自分ではどうしようもありません。でも、「会社がなくなっても生きていける自分」をつくることは、今日からでも始められます。
- 毎日ちょっとだけでもスキルアップ
- 気になる資格の勉強をスタート
- 副業や投資について調べてみる
- 勉強会やセミナーに顔を出してみる
こうした“小さな行動の積み重ね”が、将来の自分を救ってくれます。
最後に
今の仕事を真面目に頑張っている人ほど、「突然の変化」に苦しみやすいのが現実です。
でもだからこそ、自分を守る備えは“今のうちから”しておくのが一番の安心につながります。
会社に頼らず、自分の人生を主体的に歩む準備を始めてみませんか?