営業の第一歩に必要なのは信頼?違和感を持たれない伝え方とは

地方ビジネス応援室

営業の第一歩に必要なのは信頼?違和感を持たれない伝え方とは

24/12/08

きのぷー
きのぷー

こんにちは、たかみかんブログへようこそ (*> ᴗ •*)ゞ

今日は、「「またか」と思わせない!問い合わせフォーム営業のテンプレから脱却する方法」と題し、問い合わせフォームを通じた営業メッセージの実態と改善策について掘り下げてみたいと思います。是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ

早速行ってみましょう!

今日のお題:押せば通ると思ってない?営業に本当に必要なのは“順序”です!

はじめに:モヤモヤの正体

最近、問い合わせフォーム経由で営業のご連絡をいただくことが増えてきました。

ありがたいことですし、有益なご提案であれば前向きに検討したい気持ちもあります。

ただ、ちょっと気になる傾向があります。

それは、「はじめまして」の段階でいきなり打ち合わせ日を提示してくるパターンの営業です。

「御社の〇〇に関心があり、〇月〇日または〇日に30分ほどお時間いただけませんか?」

……いやいや、ちょっと待ってください。

どんな商品・サービスなのか、どんな提案をされるのかもわからない段階で、いきなり日程だけ提示されても戸惑ってしまうのが本音です。

何を提案したいのか、まず知りたい

この段階では、どんなサービスかも、どんなメリットがあるのかもわからない

興味を持つか持たないか以前に、判断材料がないんです。

それなのに、詳細も価値もよくわからないまま、「とりあえず話しましょう」と言われても、判断のしようがありません。

興味を持てばこちらから連絡するのに、なぜ先に日程が出てくるのか。

結果的に、こちらとしては「この人は自分の都合しか考えていないのでは?」と感じてしまうこともあります。

一方的な日程提示=すべてNGとは思わない

もちろん、日程を提示するスタイルそのものがすべて悪いとは思っておりません。

提案の中身が明確で、こちらにとって価値があると感じられるものであれば、「○日にお時間をいただけませんか?」という打診はむしろ親切に感じます。

ただ、それはあくまでご提案内容の価値が伝わっていること、あるいはすでにある程度の関係性があることが前提です。

営業側の意図も理解はできる

ただ、こうしたアプローチが増えているのは、営業側の事情もあるようです。

営業側の事情・思惑

  • 初回の連絡で印象を残さないとスルーされやすい
  • 返信率を上げるために、あえて日程を提示して具体性を持たせたい
  • 限られた時間で効率的に商談を取りたい
  • 自動化された営業ツールの影響で、テンプレ化されている

「いきなり日程を提示する」ことで...

  • 返信率が高くなる傾向がある
  • 忙しい相手に選択肢を与えることで、決断を促したい
  • 早く接点を作って、関係構築のスタートラインに立ちたい
  • メール文面に具体性を持たせたい

特に近年は、営業活動もオンライン中心。

一度も会ったことのない相手に「話す機会」を作ってもらうためには、ある程度の押しが必要なのも理解できます。

効率を求めて営業メールもテンプレート化が進み、「まずは打ち合わせから」という流れが定着している側面もあるでしょう。

それでも、やっぱり大事にしたい「順序」

ただ、どんなに営業が自動化・効率化されたとしても、やっぱりビジネスは人と人とのやりとりです。

「まずは自分のことを知ってもらい、相手の状況に配慮する」

そのうえで「お話できる機会をいただけたら嬉しい」という姿勢のほうが、安心して耳を傾けたくなるのではないでしょうか。

こちらの興味や必要性を無視して、「とにかく時間だけください」というアプローチには、どうしても違和感を覚えてしまいます。

効率や結果を重視することと、相手の都合や気持ちを汲むことは、両立できるはず。営業の世界が合理化・高速化される現代だからこそ、丁寧なコミュニケーションの価値はむしろ高まっていると思います。

まとめ:営業は「売る」以前に「信頼してもらうこと」が第一歩

営業メッセージの目的は、単に「打ち合わせを取ること」ではなく、相手との信頼関係を築くことだと思っています。

その第一歩として、「この人は自分の立場に配慮してくれている」と感じられるかどうかは、とても重要です。

だからこそ、私は営業スタイルにも「順序」が必要だと考えています。

こうした「いきなり打ち合わせしませんか?」スタイルの営業、あなたはどう感じますか?

違和感を覚えたことがある方、あるいは営業をする立場としての工夫がある方、ぜひコメント欄やSNSでシェアしていただけたら嬉しいです。

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