こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
今日は、「俺だったらこうする」と言うだけで動かない人に説得力がない理由について解説します。
協力隊活動を進めていく中で、行動しないくせに、評論家ぶって自分が気持ちよくなりたいだけの人の言いたい放題の発言には、本当に困りました(*_*)
気を付けないと知らず知らずのうちに自分も犯してしまっていた...!というようなことにならないよう、自戒の意味も込めてお届けします。
早速行ってみましょう!
今日のお題:「俺だったらこうする」行動しない人の口だけアドバイスを見抜く3つのポイント
はじめに
改めまして、こんな人が身の回りにいませんか?
「俺だったらこうするよ」
「もっと○○したほうがいいのに」
と得意げに語る人。
でも、よく観察すると──
その人、自分では何もやっていない。
一見アドバイスのように聞こえますが、実際には行動も責任も伴わない、
口だけの評論家タイプ
です。
今日はそんな「言うだけ達者」な人たちを、反面教師としてどう活かすか。
そして、私たちはどんなスタンスでいたいかを深掘りしていきます。
「俺だったらこうする」の特徴
このフレーズの特徴は、何といってもその無責任さです。
- もし自分が当事者だったら…という仮定にすぎない
- 結果に対する責任が一切ない
- 当人は実行しないし、リスクも取らない
実際には「やってない人の空想」に過ぎないことがほとんど。
なのに、自信満々に語られると、それっぽく聞こえてしまうのが厄介です。
こういう人の「3つの共通点」
1. 評論家気取りで行動はゼロ
人のやり方にはあれこれ言うけれど、自分で動くことはない。
まるでゲームの解説者のような立場で、結果だけを見て評価する。
こういう人は、「行動の難しさ」や「現場の事情」を理解しようとしません。
2. 実践を伴わない理想論を語る
たとえば、「もっとSNSを使えばいいのに」と言いつつ、自分ではSNS運用の経験ゼロ。
「商売ってこうやるべきだ」と語るけど、実際には事業経験なし。
理想だけ語るのは簡単です。
でも、現実には予算や時間、人的リソースの制限がある。
理想と現場をどうつなぐかにこそ価値があるんですよね。
3. 上から目線で「自分のほうが正しい」アピール
「俺のほうがよく分かっている」とアピールしたいがために、アドバイスという名のマウントを取ってくる。
相手を助けたいという気持ちではなく、自分の優位性を示したいだけ。
なぜ彼らの言葉には説得力がないのか?
結論から言うと、
行動と成果が伴っていないから
です。
私たちは直感的に、「この人は本当にやってきた人か?」を見抜きます。
そして、やっていない人の言葉は、どんなに理屈っぽくても響かない。
実践・体験から生まれた言葉なら「重み」がある
たとえば…
- 起業して苦労した人が語るビジネスの厳しさ
- 地方に移住して感じたリアルな課題
- 成功も失敗も味わった人のアドバイス
こういう言葉には、経験と感情がこもっていて、耳に残ります。
それに比べて、評論家の発言は薄っぺらくて、どこか他人事なんですよね。
じゃあ、どう向き合えばいいの?
無責任なアドバイスに振り回されないために、こんな姿勢を持つとよいです。
1. 「話半分」で聞こう
相手の言葉を絶対視しないこと。
「へえ、そういう考えもあるんだな」と参考程度に受け止めましょう。
真面目な人ほど、こういう言葉を真に受けてしまいがちなので注意!
2. 実績があるかを見極める
「あなたはそれを実際にやってみたことありますか?」と心の中で問いかけてみる。
やってないなら、その意見は机上の空論。
逆に、経験者からの言葉なら、多少厳しくても耳を傾ける価値があります。
3. 実践者の言葉を見本にする
どんなジャンルでも、「行動して成果を出している人」がいます。
彼らの発言には現場の知恵や工夫が詰まっている。
批評より実践。
本当に学ぶべきは、やっている人の言葉です。
最後に:反面教師の使い方
「俺だったらこうする」と言うだけの人は、
やらない理由を作りながら、自分の正しさだけを主張したがる傾向があります。
でも、それを嘆いたり怒ったりする必要はありません。
むしろ、
ああ、自分はこうならないようにしよう
口だけじゃなく、ちゃんと行動で示そう
と、反面教師にするのが一番建設的です。
今日の一歩
あなたは「やる人」ですか? それとも「言うだけの人」ですか?
行動した人の背中は、必ず誰かが見ています。
そして、行動した人の言葉には、自然と説得力が宿ります。
自分の言葉に重みを持たせたいなら、まず動くこと。
今日も一歩、前へ進んでいきましょう。