こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
今日は、「ホームページにアクセスカウンターは必要?」です。
1990年代から2000年初頭の頃にかけて、Webサイトの閲覧数の可視化のためにたくさんのウェブサイトに導入されたツールですが、果たして今も設置する価値があるのか、調べてみました。是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ
早速行ってみましょう!
今日のお題:ホームページにアクセスカウンターは必要?
はじめに
皆さんのホームページには「アクセスカウンター」が設置されていますか?
1990年代から2000年代初頭にかけて、ホームページの訪問者数を表示するために多くのサイトで利用されていました。
しかし、現代ではほとんどのサイトで見かけなくなりました。
それでも、いまだに企業や小規模事業者のホームページでアクセスカウンターを目にすることがあります。今回は、なぜアクセスカウンターが時代遅れなのか、そして撤去をおすすめする理由を解説します。
そもそもアクセスカウンターのメリットとは?
かつてアクセスカウンターは、次のような目的で設置されていました。
- 訪問者数を可視化
サイト管理者や訪問者が、どの程度の人がアクセスしているのかをリアルタイムで確認できる - 信頼性のアピール
アクセス数が多ければ「このサイトは人気がある」と思わせることができる - 運営者のモチベーション維持
数字が増えることで、サイト運営のやる気が出る - 簡易的なアクセス解析
Googleアナリティクスなどが普及する前は、訪問者数の把握手段として使われていた
しかし、現代ではデメリットの方が大きい
現在、アクセスカウンターを使い続けることには、次のようなデメリットがあります。
1. 時代遅れな印象を与える
アクセスカウンターが設置されたままのホームページを見ると、
「このサイト、昔のまま更新されていないのかな?」
という印象を持たれてしまいます。
特に新規顧客が訪れた際、古いデザインや仕組みのままでは信頼性が損なわれる可能性があります。
2. 偽の信頼性(カウンターの数字が意味をなさない)
訪問者数が単に増えることと、サイトの価値・信頼性が高いことは別問題です。
むしろカウンターの数字を見せることで
「この程度しか見られていないのか」
と逆効果になる場合も考えられます。
例えば、アクセスカウンターの数字が少ないと、
「このお店、あまり人が見ていないのかな?」
とネガティブな印象を与えることにもなりかねません。
カウンターを表示しない方がよい場合もあります。
3. 数値の正確性が低い→もっと正確なデータを取る方法がある
例えば、ボットアクセスや自分自身のアクセスもカウントされてしまい、実際の訪問者数とは異なることもあります。
今では、Googleアナリティクスやサーチコンソールを使えば、より詳細で正確なアクセス解析ができます。
4. セキュリティリスクになる可能性
古いアクセスカウンターのスクリプトには脆弱性があることが多く、ハッキングの対象になるリスクがあります。
不要なものはできるだけ削除するのが安全です。
それでもアクセスカウンターを使い続ける理由は?
いまだにアクセスカウンターを設置している企業サイトがある理由として、いくつかの理由が考えられます。
- 古いサイトのまま運用している
- サイトのリニューアルが行われず、昔のまま使い続けている(特に中小企業や地方の企業サイトに多い)
- 運営者がITに詳しくない
- 解析ツールの導入方法を知らず、昔ながらのカウンターを使い続けている
- レトロデザインをあえて維持したい
- 例えば、90年代のデザインをあえて残しているようなレトロなサイトでは、当時の雰囲気を維持するためにカウンターを設置しているケースはある
- 自己満足のために設置している
- ただし、ビジネス目的では不要
もし「特にこだわりがない」という場合は、撤去をおすすめします。
結論
小規模事業者のホームページには不要!今すぐ撤去を
結論として、現在の企業サイトにおいてアクセスカウンターを設置するメリットはほとんどありません。むしろ、
✅ ホームページの印象をアップデート
✅ Googleアナリティクスやサーチコンソールで詳細なデータを分析する
✅ セキュリティリスクを軽減
✅ ユーザー体験を向上させる施策(コンテンツ改善・UI/UXの最適化など)を行う
といった方向にシフトしたほうがいいでしょう
小規模事業者のホームページは、ただ存在するだけではなく「売上につながるサイト」であるべきです。
古いアクセスカウンターはすぐに撤去し、より効果的なウェブ活用を考えていきましょう!