こんぬづわー、元・盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです (*> ᴗ •*)ゞ
遅い夏休みを取って京都に帰りましたが、帰郷の途上、伝統工芸関連の施設を訪ねようと思い、石川県金沢市と輪島市に寄り道。両市に息づく魅力的で面白い地域資源をたっぷりお伝えします!是非最後までお付き合いください(^∀^)ノ
早速行ってみましょう!
2024年1月追記
※本記事は2019年9月20日の訪問記です。地域の復興と発展を応援する意味からもこのまま配信を続けさせていただきます
新幹線とバスを乗り継いて金沢へ
盛岡→仙台→金沢
盛岡から仙台までは新幹線、仙台からはバスで向かいました
- 20:50-21:29 盛岡駅→仙台駅(新幹線)
- 昨日、20時半に「起業家塾@もりおか」が終わったその足で仙台へ(はやぶさ42号)
- 22:00-06:47 仙台駅前→金沢駅東口
- 高速バスに乗り換えて金沢へ。予定より15分ほど早く着きました

20ウン年ぶりの金沢駅。まだ新幹線のしの字もない頃に来て以来なので、ちょっと変わったとかいうレベルじゃなくて、最早別世界
金沢→輪島
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1金沢駅西口
更にここからバスを乗り継ぎ(北陸鉄道バス輪島特急線)、輪島市へ
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2石川県庁

でかっ!!!
最近建てられたのかと思ってたら、もうすぐ築17年って後で知った。築54年の岩手県庁、築56年の盛岡市役所も建て替えてほしい
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3金沢医科大学病院

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4のと里山海道を北上

医大病院のすぐ近くにある内灘インターチェンジからのと里山海道を北上
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5輪島駅前

のと鉄道輪島駅から道の駅輪島に変わってからもう17年経つのか...
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6輪島塗会館到着
というわけで、輪島塗会館から、地域資源をめぐる旅を始めます
石川県輪島市 地域資源をめぐる旅
2024年1月追記
伝統的工芸品の産地やし、今後の活動の参考になればと思ってたけど実際訪ねてみたら観光資源が多くて面白かったっす
輪島塗会館

館内を見学させていただきました。1階が輪島塗のお店。市内六十余の漆器専門店が共同出店。高級感のある店内でした。2階は資料展示室。輪島塗の歴史民俗資料約4,000点を保有する資料館となっております
同館見学後は、すぐ近くで営業している輪島朝市に行ってきました
輪島朝市

この雰囲気ええわー。こういう穏やかなとこで日々仕事したい
東北の田舎とはまた違った緩い時間の流れ方をしてる。せっかくなので、お土産を買っていきました。

地元出身の漫画家・永井豪さんの記念館。マジンガーシリーズやキューティーハニーといった先生の作品が好きな方はたまんない記念館です。一部フロアは写真撮影OKでした
記念館もじっくり見学させていただきました!

「手づくりの店 すずき」さん。名前の通り商品全て手づくり、っていうのがすごい
古くて新しい町並み

朝市もよかったけど、この界隈の町の雰囲気も最高◎
会津若松とまた違った趣があってよろしおま◎



地元のヘアーサロンもご覧の通り。
ここまで徹底されているところを見るに、条例で景観にこだわった街づくりをしているんやろうなと思ったら案の定。
輪島市は、平成22年2月に景観行政団体になり「輪島市景観計画」に基づいた行為の規制等を行っています。
輪島市ホームページより
輪島温泉郷

輪島にもいくつか源泉があると伺いました。今回は足湯「湯楽里(ゆらり)」さんで足湯を堪能してきました。源泉かけ流し。

ペットも入れる「♨ワンダフロ♨」も併設
つなぎ温泉にも作ったらお客さん増えるかも!?
輪島工房長屋

輪島の港近くにある職人長屋。輪島塗に触れて、見て、体験できて、職人さんと語ることができます。
輪島塗の職人や作家をめざして修行を続けている方もいらっしゃいます。
こういうのが手づくり村やつなぎ温泉にほしいね。それこそ空き家や空き旅館を活用して。

ある長屋の勝手口付近を😺猫がウロウロ。
私が近づいてきても逃げないどころか、「何こっち見とんねん💢」って感じで睨んでる。
何を待っているのかと思っていたところ、勝手口から女性が魚の切り身を持って登場。その瞬間、

鳶が餌を目掛けて急降下!
その後、猫にも切り身を与えられるや、全力で工房の敷地外へ走っていった。
餌欲しさで待ってたんか。それもそのはず。

ここは、輪島朝市のお食事処「漁師の店・こだわり」さんでした。
女将さんから話を伺うと、お店の開店直前(11時前)、猫と鳶に魚の切り身を与えるのが日課のようですね。
なので、ここでの食べ歩きは危ないよ!!って教えていただきました。
輪島港(マリンタウン)
最後に輪島港(マリンタウン)周辺を散策し、金沢にUターンしました
観光スポットが多いので、日帰りではなく泊まったほうがいいかも

港のほとりにある輪島キリコ会館。地元の祭礼で、キリコと呼ばれる大きな奉燈(御神灯)を神輿のお供に担ぎ出す習慣があるそうで、同会館には数多くのキリコが展示されております。

おまけ。海賊王になりたい⁉️釣具屋さん
マリンタウンの一角に釣具屋さんがあったのですが、お店の名前がなんと

どこをどう見てもモンキー・D・ルフィから名前をもらったのでは(笑)
石川県輪島市 地域資源をめぐる旅
まだまだ輪島の魅力をたっぷりお伝えしたいところですが、輪島市を後にして、午後は金沢市内の地場産関連施設(+視察という名の観光)を訪ねてきました。
石川県地場産業振興センター

最初に石川県庁の近くにある石川県地場産業振興センターを見学してきました

本館の展示ホール「じばさんギャラリー」ではちょうど「第34回全国やきものの里展」が開催中でした
兼六園・石川県立伝統産業工芸館


言わずとしれた景勝地・兼六園。中学生の時以来の訪問でした。当時は天気が雨だった上に滞在時間が短かったのでゆっくり散策できひんかったけど、今回は晴天に恵まれ、雪辱は果たせたかと😁

そして、兼六園の一角にある「石川県立伝統産業工芸館」を訪ねてきました。
物販、体験はもちろん、伝統工芸36業種全てが展示されておりますので石川の伝統工芸を一気に知ることができますよ。
それほど大きな建物ではありませんが、兼六園が目の前ということもあり、観光客の来訪は少なくないようです。

注目の常設展示「黄金の庵」。使われている金箔は地元産だそうです。そらそうやわな。

此方は、松平定信が書いたという「兼六園」の文字。しれっと(!?)貴重な資料を展示してますやん。
金沢城

金沢城の天守も見学。天守の窓からの撮影に失敗してスマホを落下させる事故が多発しているとか。回収できないそうなので、くれぐれもご用心!!!
近江町市場(おうみちょういちば)

金沢市民の台所。金沢駅から南東に1キロちょっと。市中心部にあります。京都の錦市場同様、本来は地元の皆さんの市場ですが、観光客にも人気です
こちら、歩きながらの飲食は禁止となっております

こちらは京都の錦市場。観光客が殺到してしまってえらいことになってます
金澤表参道(横安江町商店街)

金沢駅へ向かうついでに、近江町市場近くにあるもう一つの商店街「金澤表参道」を通っていきました。風情があってええなー。風情があるだけでなく、商店街の全長333メートルを東京タワーにかけたりと、ユニークなプロモーションにも注目ですな~

商店街内にある食堂たきやさん。東京・神田の「竹むら」さんみたく、文化遺産か何かに指定してもいいんじゃないかレベル。

弾丸ツアー終了、帰京。

久方ぶりの石川弾丸ツアー、終了。サンダーバードに乗って京都に帰りました。
ここまで、長らくお付き合いをいただきありがとうございました。
(2024.1追記)改めまして、被災地域の一日も早い復興を祈っております



